ベッド下ラボのぼやき

鉄道写真、廃線廃道、コイルガン…なんでもありのベッド下ラボからのぼやきとレポート。

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イメージセンサに付いたゴミを撮って取る。

2013.03.31 (Sun)
相変わらずカメラいじってる者です。どうでもいいですが最近首痛くてたまりませんね。

さて、一眼レフの魅力はなんといってもレンズを交換できるということですが、カパッとレンズを外すと内部が外気に触れます。
そうすると、大気中のゴミやら塵やら何やらが内部に入ってしまい、これがイメージセンサにくっついてしまいます。ゴミがつかないようにするには、そもそもレンズを変えないだったりクリーンルームで交換したりレンズごとにカメラを用意する等の荒業が必要になりますが、非常に面倒ですね()

レンズ交換の方法は、イメージセンサが下を向くようにして交換します。これはどっかのサイトの方が詳しいのでこれ以上は触れませんが、それでもゴミはついてしまうわけです。
そんな訳で今回は、ついてしまった時に、そのゴミを撮ったり取ったりする方法です。

まず、なんでイメージセンサにゴミがつくと問題かといえば、ゴミの部分だけ写真にならないからですね。とは言え、ゴミの付いた部分が真っ黒になるかといえばそうでもなく、F値(絞り)を開放すれば目立たなくなります。
大体、F8.0~9.0ぐらいになると目立ち始めます。

つき
実家付近 f9.0 1/800 ISO400
例の500mmで試写した月。

この写真の赤丸をしたところに注目すると、黒い影が出ているのがわかります。これがゴミです。右下のは特に大きいです。

さて、ここからゴミを撮る方法です。
まず、カメラの設定をAv(絞り優先)かマニュアルにします。絞り優先の方が楽です。
絞りは、F22とか結構絞り、ISOはあまり上げないほうがわかりやすいです。
そうした所で、快晴の空や、白い無地の壁を撮影します。手振れしても、中のゴミは動かないので構いません。
そうして撮影したものがこちら。

じょきょまえ
自室にて f22 0.8 ISO3200
夜に部屋の壁を撮影。

ISO上げないほうがいいとか言っておきながら、ガンガンあげていますが、気のせいです。
赤丸の部分に見事にゴミが写っています。この量は残念ですね……

キヤノンの場合はゴミのデータを取ったりすることで、後でPCのソフトウェアで画像ファイルから除去することができます。が、根本的な解決にならないので、物理的に除去します。

まず、センサークリーニングの機能が付いている機種では、それを動作させてゴミが取れるか試します。この時、カメラは正しい向きにして置いておくと効果が発揮されます。
とは言え、こういう機能は電源切った時に自動で行われるので、写っているということは取れなかっということなのです……

では、物理的にゴミを駆逐します。
まず、ブロワを用意します。

ぶろわ

こういうの。

ブロワはゴムにくっつかないための粉が付いている場合があるので、カメラ用のもので、尚且つ何回か試し吹きしてから使いましょう。
そして、カメラのメニューから「手動でクリーニング」等の項目を選び、ミラーを上げます。
そうしたら、ブロワで吹きます。

ふく

この時、ブロワの先は絶対にマウント面より内側に入れないようにします。もし何かのミスでミラーが戻ると、カメラ終了です。

何度か吹いたら、再びレンズを付けて先ほどの方法でゴミの確認をします。
これで綺麗になってるはずです。

じょきょご

はい、というわけで大きいゴミ除去することができました。

これでは納得出来ないので、この後も何回か試してみましたが、これ以上ゴミを取ることはできませんでした。
アレですかね、粘着性なんですかねえ……

ちなみに、こういった取れないゴミは、キヤノンのサービスセンターなどで除去してもらえます。

ニ○ンソ○ーペン○ックス?それぞれ同様のサービスがあります。キヤノンに乗り換えて新品を買いましょう。

そんな訳で、カメラは丁寧に清潔に扱いましょう。
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