ベッド下ラボのぼやき

鉄道写真、廃線廃道、コイルガン…なんでもありのベッド下ラボからのぼやきとレポート。

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APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM購入とレビュー

2013.03.19 (Tue)
お久しぶりです。いろいろありまして、更新が遅れてしまいました。

そんな訳で、今回は2月に購入したシグマのAPO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSMについてレビューと作例などをアップしていこうかと。
この記事は半分寝ながら書いてますのでご了承ください。

今回はヤフオクで購入しました。専用のケース付きで60000円程です。

よこから

フード付きでこれが500mmまで伸ばした状態。約220mmあります。
あ、もちろんkiss X5よりも重いです。レンズだけで1.8kg、これ全てで2.3kgほどあるでしょうか()
「手持ちで撮影するのはキツイ」などのレビューが多いですが、2kgちょっとぐらい、しっかり構えてられる様になりましょう()


まずはレンズですが、フィルター径は86mmとかなり大きいです。財力はそれなりに必要とされるレンズとなりますが、それに見合った性能はあります。

まえから
さて、このレンズはシグマの手ブレ補正機構であるOS(Optical Stabilizer)が搭載されており、側面のスイッチでモードを切り替えることができます。

すいっちるい

手ブレ補正はモード1とモード2があり、モード1は通常の撮影(静止状態での撮影)、モード2は流し撮りという使い分けになっています。これは、純正レンズでは上位モデルのレンズに搭載されている機能です。
多くの方のレビューにもあるのですが、キャノン純正のIS(Image Stabilizer)に比べて補正が強力です。夜間の室内で500mmでも、ほぼブレることなく撮影ができました。

気になった点としては、シャッターを半押しにしてOSを起動させてから、補正が効き始めるのにラグがあること(ブルブルガッ………というような感じ)というのがまず一つですが、これは致し方ないことです。
次に、動作中の音でしょうか。割りと大きいです。動画撮影をする方は、音声が問題にならない場面などでの撮影がいいかと。

ちなみに、前玉(前方のレンズ)が非常に重いので、下に向けた時に自重で下がらないように、ロック用のスライドも搭載されています。

そして、マウント付近にはフォーカスの合う距離の書かれた目盛りがあります。これも、純正レンズでは上位モデルに搭載されているものです。

ふぉーかす

置きピンや星の撮影で活用出来ます。
AFは、超音波モータ搭載により、非常に早くなっています。フォーカス自体の音は小さいのですが、前述のとおり、OSの音が気になります。

次に作例です。鉄道が多いですが。

あさま
常田橋付近 f8.0 1/500 ISO100
雪を巻き上げながら加速してゆくあさま号。

しんしゅう
常田橋付近 f7.1 1/800 ISO200
リバイバル運転の急行志賀。169系の活躍もあと僅か。※一部に神の力を使用

あずさ
立縄手踏切付近。 f9.0 1/400 ISO200
単線区間から複線区間に入った特急あずさ。

たきかもつ
立縄手踏切付近 f9.0 1/320 ISO200
夕日に照らされた貨物列車。

とり
実家にて f10 1/320 ISO400
庭にている鳥様。


このような感じです。
望遠レンズという手前、ブレは標準レンズなどに比べて大問題です。このレンズも、OSを搭載しているから問題というわけではなく、かなりブレが問題になります。また、どうもぼやんとした写りになりがちなようです。このため、f8前後まで絞って、尚且つシャッタースピードを上げるようにして撮影しています。それでもボクの腕が問題だと変わらないのですが()

もう一つ、人によって気になるであろう点としては、光源を撮影すると、放射状の筋が現れるということでしょうか。これは、上の写真の、二枚目、三枚目のヘッドライトを見ていただければわかるでしょうか。
比較用に、EF-S55-250mm F4-5.6 IS IIで撮影したものを。

いいだせん
立縄手踏切付近 f5.6 1/100 ISO200
飯田線直通の313系。

周囲との明るさの関係もありそうなので、もう少し調査が必要です。

また、運用は基本的に三脚です。

とりてつ

これも望遠レンズを使用する上では常識ですね。カメラバッグを錘として吊り下げると安定感が増します。

レンズケースは、別のストラップを取り付け、肩にかけています。カメラから三脚まで全部装備すれば6kg近くになります。
自衛隊や米軍のマッチョな人達はもっと重い物持って歩いていると考えれば、そんなんでもないですよ()
慣れれば軽いもんです。

それでは、今回は体力と財力が試される望遠レンズのレビューでした。ではまた。
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