ベッド下ラボのぼやき

鉄道写真、廃線廃道、コイルガン…なんでもありのベッド下ラボからのぼやきとレポート。

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廃よれ!

2012.07.03 (Tue)
週末は二週間ぶりに帰省しました。
目的はドリルの回収、新しい脚部品の製作などです。が、ものの見事にすべて忘れていました()

そんなわけでほとんどUGVは進んでいません………ひとまず、現在はタイヤが装着されている部品の、既成品への交換を検討しています。
構造上、モータとギアボックスを斜めに取り付ける必要があるわけですが、このあたりは蝶番を使用して仕上げる予定です。

さて、帰省途中に廃線跡を見つけました。

橋台
場所:上田市丸子
どう見ても橋台です。橋台とは、簡単に言えば橋の渡る部分を載せる台です。基本的に両端にあります。

実はこの橋台、上田丸子電鉄西丸子線の廃線跡です。

上田丸子電鉄は現在の上田電鉄の前身で、このほかに青木線(軌道)、別所線、真田傍陽線、丸子線があリました。が、現在は別所線のみです。
西丸子線は、丸子線を運営していた丸子鉄道に対抗するために、同じ丸子町に引いた路線ですが、上田まで遠回りな上に沿線人口も少なかったため、ほとんどガラガラだったとか。

今まで廃線跡が存在することは存在は知っていたのですが、帰り道にあるとは思ってもいませんでした。
建設から86年、廃線から49年経っていますが、割りと綺麗に残っています。

対岸には、橋台ではなく橋脚が草に埋もれていました。

きょうきゃく

残念ながら、反対側の橋台は宅地化で撤去されたようです。
現役当時、橋はこのような感じだったと思われます。

よそー

川の中央にある岩は、コンクリート塊のようで、おそらく橋脚であると思われます。
現在残る橋台と橋脚は、依田川を渡る送電線の電柱が近くにあるため、当分取り壊されることは無いと思われます。

この他にもトンネルがあったようですが、災害で崩落→工業団地造成で埋め立て、という見事なコンボで消え去っています。駅跡地もかなりあるようですが、時間の関係でまたいつか。


そしてこちらは以前訪れた、真田傍陽線公園前駅跡です。上田駅から約徒歩10分。

こうえんまえ

こちらは、上田城跡公園の入り口、堀の下に線路が引かれていました。写真右側が駅のホームですが、少し短く削られているようで。
アーチは小さく見えますが、軽く5m以上はあります。

ここの駅跡は、基本的に公園の敷地内のようなので、自由に見て回ることができます。

ほーむ

こちらは建設から85年、廃線から40年。おそらく当時のままのホーム。

おられた

架線柱の跡もしっかりと残っている。というか、この断面はへし折られた感が………

ちゅうしゃ

公園前駅跡から上田駅までの廃線跡は、ほとんどが上田電鉄の貸し駐車場に。カーブしているのが廃線跡。

カーブのしばらく先にはしなの鉄道線(旧信越本線)と共用の、国道143号線を渡るガードがありますが、こちらにもしっかりと一線分の空きが残っています。手前が真田傍陽線。

がーど

ちなみにこのガードが完成してから、真田傍陽線に使われたのは4年間だけのようです。
これ以外は、架線柱の跡を除き、新幹線の用地となりました。


そんなわけで「ベッド下ラボのぼやき」なんてタイトルのブログなのに、廃線成分が増えたりますますわけが分からなくなって参りましたが、これからもいろいろ続けていきます。
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