ベッド下ラボのぼやき

鉄道写真、廃線廃道、コイルガン…なんでもありのベッド下ラボからのぼやきとレポート。

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ラストラン。#1

2015.05.17 (Sun)
3/1

まだ雪の降る3月初め。信越線長野〜直江津の経営分離とともに引退する風景を撮影に出かけました。

「信州ワンデーパス」を使い、茅野駅から長野駅へ。まずは妙高号で、ワンデーパス北限の黒姫へと向かいます。

さつえいかい
SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
183,189系(N101編成) f7.1 1/400 ISO400
長野駅


この日乗車する妙高1号は、数年前に国鉄色になったN101編成。人気の高い国鉄色の編成で、鉄道ファンに限らず、多くの人がホームで撮影していました。

まく
SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
183,189系(N101編成) f7.1 1/250 ISO400
長野駅


乗車前に方向幕を撮影。この幕も、二週間後には見れなくなります。

方向幕を撮影後、発車時間が迫っていたため、急いで開いている席を探し3号車に乗車。休日にもかかわらず、多くの人が乗っていました。
飛び乗った3号車でご一緒させていただいた方は、18きっぷで金沢まで行くとのこと。ボクはずくがないので黒姫までです。

見慣れた長野市街を駆け抜け、豊野を過ぎると、徐々に雪の量が増え、目に見える勾配で列車の速度が遅くなってきました。
学校が三才駅近くであったにも関わらず、実は三才以北は乗ったことがないので、とても新鮮な体験でした。

牟礼、古間と多くの雪が残る線路を過ぎ、妙高号は黒姫に到着。

くろひめ
SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
黒姫駅ホーム f7.1 1/320 ISO400
黒姫駅


旅行者と、数名のスキーヤーを降ろした妙高号は、静かに発車していきました。
そして、ホームではJRの方が残っていたポスターなどを撤去している最中で、今までなんとなくとしか感じられなかった「JR信越線でなくなる」というのを何倍も実感することができました。

黒姫駅を出ると何やら長い長い行列が。どうやら、記念アクリルスタンドの購入待機列だったようです。
そして、豪雪地ならではの張り紙の掲示が。

ゆきかき
SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
張り紙 f7.1 1/400 ISO320
黒姫駅


雪かきスコップも、こんな使い方をされるとは思っていないでしょう。なかなかおもしろい方法です。

牟礼駅の周辺をしばらく散歩した後、折り返しの列車で三才駅まで戻ります。
この日は、189系を使用した快速「ありがとう信越線号」や横須賀色の115系を使用した快速「信越線スイッチバック号」など、イベント列車が数多く運転されるため、三才駅付近で撮影することにしたのです。

牟礼駅にやってきた列車は、まさかのC1編成。

すかいろ
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS II
115系(C1編成) f8.0 1/500 ISO320
牟礼駅


まさかとは言いつつも、実はダイヤ情報にしっかりと「普通列車に充当する」旨が書かれており、完全に見落としていました。

初乗車のC1に揺られ、三才駅に到着。早速、駒沢橋付近の撮影地へ。
数分後、快速「ありがとう信越線号」がやって来ました。

しんえつせんごう
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS II
189系(N102編成) f7.1 1/1000 ISO400
長野市西三才


やってきたのは、ASAMAロゴが入ったN102編成。塗装も綺麗になっていました。
後ろのパンタグラフが串っていますが、気にしない方向で。そしてタイフォンカバーがひらっきぱなしでした。

続いて、この後の快速「信越線スイッチバック号」まで時間があるので、同じ場所ではまっていた流し撮りに挑戦。曇りなので条件は良かったのですが……

きはながし
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS II
キハ110系(キハ111-2??) f10 1/50 ISO100 (モザイク使用)
長野市西三才


結果、うまく止めることができましたが、空が盛大に白飛び、顔に枝がかかるという……f13くらいまで絞ればよかったかもしれません。

続いて、今度は下りの115系。こちらは普通に撮影します。

えぬ
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS II
115系(N2編成) f7.1 1/800 ISO400
長野市西三才


未だに、県内のどこにでも走っているような気がする長野色の115も、気づけば信越線としなの鉄道に乗り入れるだけに。
撮影時、「ダイヤ改正後はほぼ見られなくなるだろうな」とか考えていましたが、改正から3ヶ月経っても、いまだにどっかで爆音響かせながら走っていそうな気がします。211の方が静かで乗り心地も見た目もいいですが、暖房だけは115の方が優秀で好きです。さすが雪国専用。

そして、快速「信越線スイッチバック号」がやって来ました。

すか
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS II
115系(C1編成) f7.1 1/800 ISO400
長野市西三才


少し上が開きすぎてしまいました。そして後ろのパンタが串るという……
六連のC編成が長野以北を走るのは、試運転ぐらいなのでなかなか見られない光景です。まさにイベント列車という感じ。

この列車の撮影後、上り妙高号を撮影するために、三才駅周辺をぶらぶら。
同じ場所でも上りは撮影できますが、それじゃああまりにも芸がないのと、この時期まで残ってるススキにやられてしまうのです。
最終的に、三才駅北側の踏切に落ち着きました。

やまばっく
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS II
183,189系(N101編成) f7.1 1/1000 ISO250
長野市三才


背景の雪が残る山は、飯盛山か高社山か。
どうもあまりうまく行きません……

妙高号の撮影後、近くのコンビニで昼食。学生時代に帰りによくよってLチキ買っていたローソンですが、残念ながら3/10で、道路拡幅のために閉店のようで……北しなの線開業後、後輩たちはどこで腹を満たすのか、そして、某デイリーの売上が再び県内一になるのか、など考えつつ、再び三才駅へ。

三才駅に入ると、列車のこない時間に近接放送が。やってきたのは、快速「懐かしの国鉄色DC」でした。

さんさいきは
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS II
キハ48,47系(キハ48-523+キハ47-1514) f6.3 1/640 ISO250
三才駅


これが来ることは把握していたのですが、入線時刻を完全に読み間違えていました……
急行色の国鉄型気動車を撮影するのは初めてでしたが、やはりこの塗り分けはいいですね。そしてタイフォンパッカーン

ホームで撮影後、今度は駅横の踏切脇に移動。ここで、キハ110とのすれ違いを撮影します。

きはすれちがい
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS II
キハ48,47系(キハ48-523+キハ47-1514) f7.1 1/500 ISO250
長野市西三才


古参気動車と新型気動車のすれ違い。右のホーム端に撮影者がいたので、それを入れないために少し微妙に……踏切が開いた後、踏切内で立ち止まって並びを撮影するなんて、恐ろしくてできませんでしたよ……

撮影後、急いで駒沢橋付近の撮影地へ。ここで妙高号を撮影。

みょうこう
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS II
183,189系(N101編成) f7.1 1/1000 ISO400
長野市西三才


架線柱の碍子が三つ目ライトのように……そしてパッカーン。雨が降ってきました。
振り向くと、三才駅で国鉄色どうしが並ぶのが見えます。

こくてつすれちがい
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS II
183,189系,キハ48,47系(N101編成) f7.1 1/1000 ISO400
長野市西三才


まるで国鉄時代のような光景。生まれてないので、こんな光景、実際にあったのかはわかりませんが……
ススキが激しいですが、このまま快速「懐かしの国鉄色DC」を待ちます。

きはきは
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS II
キハ48,47系(キハ48-523+キハ47-1514) f7.1 1/1000 ISO400
長野市西三才


ススキはもう諦め。まあまあ決まりました。
キハ110だと、ここで既にかなりスピードが出ているのですが、やはり国鉄型気動車。エンジンがものすごい唸っていても微妙なスピード。ちょっとづつ加速していきながら、長野駅を目差していきました。

撮影中、何者かから見られている気がして周囲を見渡すと、保線ねこがいました。

ぬこ
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS II
保線ねこ f7.1 1/1000 ISO400
長野市西三才


「兄ちゃんいいの撮れたかい」とか言っていそうな顔つき。ぬこは、この鉄橋を渡った後、さっさと帰ってしまいました。

撮影後、何故か超満員の長野行きで北長野へ。
前日に中央線、篠ノ井線、信越線、北陸線経由で金沢へ向かったNO.DO.KA.の返しと、先ほどのキハの返しを撮影しに向かいます。

のどか
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS II
485系改NO.DO.KA. f5 1/800 ISO640
長野市桐原


撮影前に雨が降ってきた上に、上り列車の撮影に向いていない場所という……
おしりが架線柱に隠れてますが、これでも努力した結果です。

雨に打たれつつ、カメラをタオルで保護しつつ、続いて快速「懐かしの国鉄色DC」の返しを撮影。

きは
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS II
キハ47,48系(キハ47-1514+キハ48-523) f4.5 1/800 ISO800
長野市桐原


2両なら架線柱の隙間から抜けるかと思いましたが、意外とそうでもないようで……
今度は、長野駅から遠いこともあり、結構スピードが出ていました。

そして、雨でビショビショになりながら、快速「ありがとう信越線号」の復路を撮影しに、平林街道と交差する新幹線の高架下へ向かいます。
しばらく待った後、やって来ました。

ありがとう
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS II
189系(N102編成) f5.6 1/1000 ISO800
長野市三輪


今度は、ASAMAロゴが見えるように撮影。後ろのパンタが少し串ってしまいました。

撮影後、ビショビショになっていたので、早めに茅野へ帰りました。
そして211系、話には聞いていたけどなんでそんな寒いのよ……
#2へ続く。

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